《MUMEI》

麻美がキスしてきた

その唇が…俺の首筋から
胸へ…
脇腹を通り…下腹部へ

横から、竿をくわえた…

カリ首に、麻美の舌が巻き付くかんじだ…

麻美の口ね中に納まると
暖かくて

麻美が、俺のを、する、行為を見てた

麻美と目が合う

麻美「気持ちいい?」

俺「うん、スゲー、きもちいい」

麻美クスッとわらったように見えた

俺「でも、嫉妬する、こんなに上手なんて…」

麻美「…」

麻美が、俺の脚を持ち上げた

麻美「これは、あんまり、したことないんだ」

麻美の舌が、玉と尻穴の間を往復する

麻美の舌が俺の…

「!」俺、身体が勝手に、ビクッて… 

丹念に舐められた

舌先が、俺の尻に入ってきた

俺「…うっ…」

手でしごかれながら… 

俺「麻美、ストップ、出ちゃうょ」

麻美「逝っていいよ」

俺「ダメだよ、」

俺は逃げ出した

麻美「もぅ、逝かせたかったのにぃ」

俺「…入れたいんだもん…」

麻美「…優斗…ごめん…」「…痛いの、あそこ…」

俺「えっ!」

麻美「…こんなに、いっぱい…した事ないから…」

俺「ごめん、見せて」

麻美をソファーに座らせて見た

俺「ごめん…赤くなってる…」

麻美「…ごめんね…」

俺「俺が悪いんだ、乱暴にしちゃったから…」

麻美「口でしてあげるね」
俺「…やめよう、ムリするの」

麻美「だってぇ…」
麻美の隣に座り、麻美を抱きよせた

俺「ごめんな、夢中になっちゃって…」

麻美が頭を俺に預け、甘えて来た

麻美「あんなに濡れてても、痛くなっちゃうんだね」
俺「今までは大丈夫だったの?」

麻美「…」

俺「あっ、そうじゃなくて……言葉、悪いね、俺」

麻美「クスッ」
 「こんなに、大きくなかったから」

麻美が俺のモノを掴んだ 
麻美「初めて、優斗としたホテルでね、
こんなの入らないかもって思ったもん」

俺「…麻美に、童貞奪われたんだよなぁ」
染々言った俺に 

麻美「あのときは、…
思い出ほしかったんだ…
優斗の…」

俺「たくさん、思い出つくろうな、
これから、2人で」

麻美「うん…」
「優斗と、こんな風になれるなんて…思ってなかったから…」

俺「また泣くぅ、俺が泣かしてるみたいじゃん…」
「泣くなょ…麻美…」

麻美「えへっ、嬉し涙だもん」
麻美が、強く抱きついてきた

俺、押し倒された形で
唇を重ねた

麻美「優斗の唇、好き、
優しい唇…」

麻美を抱きしめてた手が
気付くと、麻美の、柔らかい、小ぶりなお尻を撫でてた

麻美「!…しないんじゃなかったの?」

俺「…あはっ…おっきくなっちゃった…」

麻美「…スケベ…」

俺「…ゴメン…」

麻美を、ずり上げ、麻美の胸に埋もれた

麻美「優斗、甘えん坊なんだね」

俺「…うん、そうみたい…、格好悪いけど…心地いいんだ…」

麻美が俺の髪を撫でた

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