《MUMEI》

「み、貢!やっ、ありえねーってばあ!ヤダ〜あ!」
パイプベッドの上に置かれた途端俯せにされスラックスとボクサーパンツを素早く貢に脱がされた。俺の肩をおもいきり松本が押さえつけていて俺は身動きが全く取れない。
見事な連係プレイでブレザーも脱がされタイも外されあっという間にYシャツ一枚にされた。
ボタンだけ外した状態でそれは着たままでクルンと仰向けにされた。

「は〜、こりゃくるな…、これから成長期に入る中学生みたいな…」
明らかに股間を覗かれながら松本に関心した様に言われて
「見るなよ〜!ヤダあ!何考えてんだよ〜〜〜!!!」
恥ずかしいなんてもんじゃない!分かってる、俺のソコは貢と明らかに違う。
生え揃ってないどころか、か、皮も…、大きさも……。


つか

めっちゃコンプレックスなのに!



貢にだけ最近やっと堂々と晒せる様になったばっかりなのに!!!

「ンはぁ〜!ン〜ッ!」
体内にずるっと長い指が侵入してきて体が一瞬浮き上がった。
「最近やっと自分から脚おもいっきり開く様になったんです、聖ちゃんここがコンプレックスみたいで何時も出だしはお約束みたいに恥ずかしがっちゃって、フフッ、一回見たら次も一緒なのに毎回恥ずかしがって」

おそらく唾液で濡らした貢の中指。
セックスで緩まったままの穴をクチュクチュいわせながら弄られだす。
甘い感覚に油断していたら松本に両手をパイプベッドの格子にタイでくくりつけられて
「ヤダって〜!貢!松本先生!はぁあ!アア〜ん!!」
「フフッ聖ちゃん可愛い…、聖ちゃんの好きなAVチックなエッチもたまにはありでしょ、日高に手伝わせた時たまにはこんなのもありかと思ったしね、いろんなシチュエーションで聖ちゃんの恥態俺の頭ン中に納めさせて」
「まあ、若い内は何事も経験だしな、佐伯はいい彼氏持って幸せだな」

「あ〜!もう意味わかんね〜!ア〜〜〜ッッ!!」




コイツら一体何なんだ!!!

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