《MUMEI》

「原中ましろですか?」


「そうだ、今の人間界にお前を知るものは、ただ1人原中ましろしかいない。」


「!!」


そうか
俺がいた頃の
友達は
みんないないのか


「我輩は自分の暇つぶしのために、罰神としての才能があるお前を選び罰神にした。

我輩は人間としてのお前を、簡単に終わらせてしまった。

今更になって、地獄の大王神たるものが罪悪感を感じている。」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫