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《MUMEI》 金賞への道合唱コンの実行委員になってからのこと。 実行委員会などで忙しく、部活を遅刻する日々が続いた。 もちろん、 先輩が好きだし、菜穂と一緒に帰りたかったから、 ちゃんと部活には出た。 私が馬鹿だった。 先輩は私を好きなのか嫌いなのか…わからなかった。 けど、 ただ、私は先輩にたいしてすごく憧れをもったし……… それに、 『先輩』という人がとても好きだった。 前へ |
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