《MUMEI》
†魔王への導き
学校


一番後ろの窓側に1人座って本を読んでいる少女がいた。


今は昼休み、少女は1人でご飯を食べ終え読者をしている所だった。


少女の名前は
棘坂雹里
(トゲザカ ヒョウリ)

呼び方としては
ヒョーリ


少女雹里の髪色は
この世界では
珍しい白銀髪


長さは
お尻にかかるほど


身長は
高校1年にはしては
小さめの142センチ

次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫