《MUMEI》

 綾の唇と俺の唇が重なる。綾の体を抱き寄せてげて、舌を絡ませると熱を帯びて来た綾の舌が反応してた。
 
堪らず、綾を押し倒して更に唇を重ね、ディープ キスを繰り返した。
 
 アリュールの甘い香りが漂う。

綾の唇から首筋、耳たぶ、鎖骨へと舌を這わせると綾の上半身がわなわなと小刻みに震えだした。

 陶器のように白い肌。細くて、華奢な作りの肩。鎖骨。乱暴にしたら、粉々に砕けてしまいそうだ。
 
 ―愛おしい。

ブラウスの釦を外して、ブラの中に手を入れて、胸を愛撫する。ホックは、わざと外さずにブラを剥ぎ取ると、まっしろなおっぱいに、綺麗な薄桃色の乳首があらわになった。

 今迄、それなりに見てきたつもりだけどこんなに桜の花びらのような色の乳首みた事がない。
 
キレイだ。
 
  ゴクリ。生々しく唾を飲み込んだ。
 俺の中の理性のヒューズが飛んで、男の衝動が込み上げてくる。

 ぺちゃぺちゃ・・・。ぺろぺろ舌を這わせ、わざとに音をたてて、揉んだり吸ったり、力の加減なんか考えてる余裕すらもう、俺にはなかった。

 本能のおもむくまま、激しく綾の上半身を愛撫しまくる。

「あっ、あン、アア悠・・・ダメ・・・見ないでエ。」

首をぶんぶん両方に振りながら、綾は両手で、自分の顔を覆った。

「ダメっ、何この手。綾の感じる顔がもっと見たい。もっとよく見せてっ」

 俺は、綾の両手を頭の上で、固定して押さえつける。
 
綾の綺麗で、品のいい顔が上気して歪む。
 
 ヤバイ。かわいい。
 この女、ヤバ過ぎ。俺の征服欲、完全にもってかれた。

「綾・・・。もう濡れてるんだろ?なァ、言ってみろ」

「あン、あっ、ああっ、イヤぁぁ、悠。言わないでぇ、恥ずかしい」

「濡れてんだろ?感じて、びちゃびちゃなんだろ?」

「ゆう・・・、あぁ、あっ、・・・あンあっ・・・」

今にも泣きそうな色っぽくて甘い可愛い声。

 綾の太ももの奥を指で探るともうしっとりとつゆが垂れ始めていた。

「綾、こんなに濡れているよ」
濡れた指を綾の顔の前に見せつけた。

「いやっ。悠也のいじわる。」

「どうして?かわいいよ、綾」
俺は、その指をぺろっと舐めた。

「いや・・。そんな・・やめて悠也」

綾は、恥ずかしさで顔を高揚させて、唇を噛んだ。

「いや?綾。いやなのか?ほんとうに?綾のここは、いやがってないよ」

くちゅくちゅと音が室内に響いて、綾の呼吸がどんどん乱れて荒々しくなっていく。顔をせつなく歪めている。

 さっきから俺のモノは、カチンコチンで痛いくらいだ。
綾の体をきつく抱き寄せながら足を綾の腰に絡ませて挟んだ。わざとその膨らみを擦りつける。

「あっ・・・悠也の・・勃ってる?」

「そうだよ。綾のせいだからね。こんなにして・・悪い女だな。お仕置きっ」
パンティーの上から綾の秘部に指を這わせてリズムカルに動かすと薄布がじっとりと濡れてきた。

「ああ・・いや。。恥ずかしい・・」

「恥ずかしくなんかないよ、いっぱい感じて。もっと声出していいよ綾」

俺の指は、ギターをやっていたせいかとてもよく動く。
綾が甘い声を出しながら腰をくねらせてきた。

「感じてるんだ」

「ああ・・だめぇー。もうやめてっ。ああ・・・ッ」

綾のパンティーを剥ぎとり、綾を全裸にした。
得意げに指を弾ませていると綾の声が高くなり、体の熱が上昇していく。

「あっ・・あ・ああッ・もう、おかしくなるっ。もう・・だめェ・・」

綾の顔をじっと見つめる。

快楽の頂点を極めている綾の歪んだ顔、すっごくい綺麗だ。色っぽい。

ゾクゾクして、全身に鳥肌が立つ程の快感だ。

ぐちょぐちょ。
水音が更に大きくなってきた。

「でちゃう、もうでちゃう、やめて、やぁぁ・・・・・・」

「出していいよ。感じてる綾の顔もっと見せてっ」

「ああ・・あン・・いいッ」

綾の秘部から潮が飛んできた。
すげェー。めちゃ、興奮する。

「うそ・・凄ェー。感じてるの?こんなに感じての?綾、めちゃくちゃエロい・・・」

堪らなくなった俺は、パンツを脱ぎ捨てて綾の膝を開いて、勢いよく中に突っ込んだ。











 

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