《MUMEI》 「そうなんですか。とても楽しそうですね。」 「塁羅さんも楽しそうですよね、ここでは3人で暮らしているんですか?」 「あと2人います、たぶん今地下室にいるんじゃないかと思います。」 「塁羅〜何か作ってるのか?腹減った。」 『甘いものが食べたい。』 台所が開き2人の少年が入ってきた。 『「!!」』 「誰?まさか食い物泥棒!」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |