《MUMEI》
やっと会えた!
『宇佐美…?』
不意に…聞きたかった声がした。


振り向くと…橋元先生。手に煙草を一箱持っていた。


『煙草を切らして〜買いに行ってた。』
そう言って、ぎこちなく笑った。


『橋元先生…あ、とにかく、中に入って下さい。狭いですけど…』嬉しい気持ちを隠して…冷静を装う〜臆病な僕。


『コーヒーで良いですか?』


『あ…うん。』


『砂糖は…ブラックでしたね…』


『ああ…』
橋元先生の前に、コーヒーを置いた。

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