《MUMEI》 甘い幸せな時間『清…』 『宇佐美…っと、お前名前なんて言うの?』 『肇(はじめ)』 『肇くんか…』 『うん…』 『じゃ…あ…さっきの続きを…始めようか?…ハジメくん…。』 『もう…バカ…きよら…んっ…』 俺は〜肇くんを優しく押し倒した…。 二人の身体が重なり…甘い幸せな時間の始まりである…。 前へ |次へ |
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