《MUMEI》
その後…
俺と宇佐美は〜編集長にお礼に来た。


『編集長、ありがとう、編集長のお陰で〜付き合うようになりました。』
俺と宇佐美は、頭を下げた。


『いや〜良かったな!宇佐美は変だし、橋元先生は〜挙動不審だし…無精髭なんか初めて拝んだよ、ダンディーなのに…恋は盲目って本当なんだな。』


『いや…お恥ずかしい…。』
暫し、三人で笑い合った後…編集長が真顔で俺に聞いた。


『ところで〜橋元先生?締切、とっくに過ぎてるんですが…頂きましょうか?原稿!』
笑顔で、両手を差し出す編集長。


『ウゲッ…忘れてました…それどころじゃ…あっ?編集長?』


その後〜俺は編集長に拉致され、3日間ホテルに缶詰にされて…原稿を仕上げさせられた。


恋煩いも…ホドホドに…。


おしまい…

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