《MUMEI》 「あっ私の家見えてきたよ」 雹里は自分の家を指し、檜泉は指の先を見た。 「へぇあれがヒョーリちゃんの家か」 なかなか デカいな… 「檜泉君、ここまで来ちゃったこと出しご飯食べてく?」 「えっいいの?俺1人暮らしだから助かる」 「檜泉君、1人暮らししてるんだ凄いね」 雹里は可愛く微笑んだ。 前へ |次へ |
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