《MUMEI》

《最終判決の日》


『あら、あなたも来たの?』

『あら』

『よ!お前もか?』

『なんだ、結局クラスメイト全部集まっちまったぜ。』

『杳子は?』

『真っ青な顔して…法廷に、入って言ったわ。』


『杳子……』


『梓!!』


『間に合ったわね…最終公判に…たった今、ニューヨークからここに着いたばかりなのよ。』


『ありがとう、梓。まだ留学期間、残ってるのに…』


『何言ってるの、親友じゃないの、大丈夫。神野先生は、きっと無罪よ!』


『梓…』

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