《MUMEI》 「じゃあ俺はこれで失礼しますね」 「えぇ劉ちゃん、泊まっていかないの?」 「気持ちだけいただいて帰ります、ヒョーリちゃん、バック取りに行っていいかな?」 「うん」 雹里を手を拭き、檜泉と一緒に2階へ上がっていった。 部屋 「ヒョーリちゃん、今日はどうもありがとうね」 「うん、また来ていいよお母さん喜ぶから」 前へ |次へ |
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