《MUMEI》
プロローグ
アイツなんかキライだ。
大キライだ。
ナルシで
キザで
優等生。
でも
どうしようもなく
好きだ。
‥けど。
相性的には‥
無理っぽい。
だって
アタシらの相性は──‥。
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫