《MUMEI》

『うっく…なんだよ…女とは…縁を切ったなんて…言っといて…ウソつき…』
メソメソしながら、行く宛もなく…気が付いたら、会社の前…


…あ、もしかしたら、編集長いるかな?今日は日曜日だけど…


僕は…編集室のドアを開けた。
『おう!宇佐美〜どーした?休みの日に…』


『編集長〜うっ…くっ…』


『え?おいっ…宇佐美?泣くな!何が…』


『ほいっ…飲め!飲んで落ち着け!』
編集長は、お茶を淹れてくれた。

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