《MUMEI》

日高が帰った後俺はハルヒィスを堪能しだした。

相変わらず可愛い。今回はブレザー姿のハルヒィス。なぜかバインダーを抱えながら化学室に到着。

白衣の化学教師にバインダーを渡すなり何故かいきなり脱がされだした。

ハルヒィスは嫌がりながらも可愛いく喘いでいる。

「…………」


あっという間に全裸。自分から率先してフェラチオ。
現実には絶対有り得ない展開だが、男優を自分に置き替えて妄想するにはこの位強引な方がいい。


「あ〜!!なっ!!まさか!!!」

ガチャ…

「ただいま〜」

「み、貢!おまえまさかこれ!!」

「あ?ハハッ!聖ちゃんが好きなシチュエーション研究する為に参考にしたんだ、二本刺しはオリジナルになっちゃったけど結果オーライだったね!聖ちゃん気絶する程よがってたし、ああ、そうだ、松本がさ、今度からいつでもあのベッド使って良いってさ、よかったね〜、今度から学校でセックスしやすくなった、聖ちゃん、また気絶させてあげるね?」




「ふ〜ざ〜け〜ん〜な〜あッッッッ!!」

バキッと鈍い音と共にハルヒィスが黄色い叫びをあげてイった。


テレビ画面の中のハルヒィス。
アソコに試験官を挿入されながらペンライトでひたすら照らされていた。


珍しく俺のパンチは貢の顎にヒットし、貢はよろけながらベッドにひっくり返った。

前へ |次へ

作品目次へ
ケータイ小説検索へ
新規作家登録へ
便利サイト検索へ

携帯小説の
(C)無銘文庫