《MUMEI》

部屋に戻り、寝室へ

雅人「光、足大丈夫か」

光「うん…」
「痛っ」

雅人「ごめん、痛かった?」

光「大丈夫…」

光を、布団に座らせるとき、ちょっと、ドスンってなってしまった

光が俺の胸に、抱きついて来た

光「嫌だったら、ちゃんと言ってね」

雅人「うん」

みずき、が見てる前で 

光が俺の乳首に舌を

雅人「…」

光「触っていい?」

雅人「うん」

光の手が、俺のペニスに… 
さっき、みずき、のをみたからか…
今、光に、触られてるからか…

俺のペニスは、硬く、立ったまんまだった 

光の手が、遠慮がちに、触ってるのがわかる

みずき、が、覗き込むように、近くで見てる

みずき「おっきいね…」

光「俺の倍はあるかなぁ」
雅人「そんなに、ないだろ」

みずき「こんなに、おっきい人、初めて見たかも…」
光「みずき、も、触ってみて」

みずき、の指が、触れる 
雅人「…うっ…」

光「かわいい、雅人」

雅人「…」
「みずき、光の、硬くなってるよ」

みずき「うん、こんなになるの、久々だよね」

光「…そうだね…」

みずき、が、光のペニスに唇を… 

凄い、光景だ

足を投げ出して、布団に座る、光の股間で、みずき、の頭が、上下にゆっくりと動いてる

光「雅人、みずき、に触れてみたら」

雅人「えっ…」
「なんか、悪くて…」

みずき、が俺を見た

光のペニスを握ったまま

みずき「へーきだよ…」

俺、みずき、のお尻に手を伸ばした

やわらかい

小さい身体のみずき、なのに、何て、柔らかいんだろう

お尻の割れ目から、指を、前に、這わせる

みずき「あっ…」

光「みずき、感じてるの」
みずき、うなづきながら、光のペニスに舌を這わす

みずき、顔に似合わず、けっこう、やらしいんだ…

俺、そのまま、指を

濡れてる、みずき、濡れてる

俺の指に、反応し、身体をピクッン、とさせる、みずき

光「雅人、口でしても、いい、雅人の…」

雅人「…うん…」

光の唇が、ペニスの先端に触れた

唇が上下に別れ、ゆっくりと、俺のペニスを飲み込んでいった

光の舌が、絡み付いてくる
雅人「うっ…」

俺、みずき、の中へ、指を進めた

みずき「あっ…あん…」

みずき、の吐息が漏れる

雅人「ヤバい、逝きそう…」

光「俺もう…」

「うっ…あっ!」 

光…みずき、の口の中へ、射精したみたいだった… 
光の身体が、ビクッンとして…
俺のペニスを口から離した
みずき、ゆっくり、ストロークしてた、
吸い取るように

口を、光のペニスから、離すと

身体を起こし、
ゴックンと 飲み込んだ…

その、行為を見ただけで、俺は、射精しそうになった
みずき「…」

ぐったりして、布団に倒れこんだ、光…

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