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《MUMEI》 光「はぁっ、はぁっ、」 肩で息する、光 光「射精したの…久しぶりだなぁ…」 みずき「そうだね…」 雅人「みずき、いつも、飲んでるの？」 みずき「えっ…うん…光が喜ぶから…」 雅人「美味しいの？」 みずき「…美味しくは…」「不味くは、ないけど」 光「苦いよ」 雅人「光、知ってるの味！？」 光「みずき、に飲ませた後で、キスすると、苦いもん」 雅人「光、スゲー上手いけど…したことあるの？」 光「ないよ、初めてした…」 「みずき、の、見よう見真似だけど…」 「雅人、気持ち良かった？」 雅人「…うん…」 光「雅人も、出したいよね」 雅人「…見たいな…」 みずき「…うん…いいよ…」 みずき、の脚を、開き 顔を埋めた みずき、の、…だ… 舌でクリを転がした みずき「んっ…」 両方の親指で、開き、舌でﾋﾞﾗﾋﾞﾗをもて遊ぶ 小さく、薄い、ﾋﾞﾗﾋﾞﾗを唇でくわえた みずき「あっ…あぁぁ…」 舌先で、入り口を… みずき「はぁ…っ…」 光「そんなにいいの、みずき…」 みずき「…う…ん…すご…ぃ…」 指を、ゆっくり、奥に進め、Ｇスポットあたりを、つつく、軽く、指をまげて みずき「あっ、あっ、あっ」 ﾋﾞﾗﾋﾞﾗを舌で叩くようにして、クリを指で みずき「…いぃ………」 「あっ………」 みずき、の身体に力が入り、腰が、浮く クリを吸いながら、舌で… みずき「……！…あっ」 「………」 みずき、俺の舌と指で、果てた… ぐったり、する、みずき みずき「…逝っちゃったぁ……」 光がみずき、の髪を撫でてる 雅人「何か、飲み物持ってくるよ」 みずき「大丈夫、それより、雅人」 みずき、が身体をけだるそうに起こした みずき「下手でも、わらわないでね」 そう言って みずき、が俺のペニスを… ｼﾞｭﾎﾞ、ｼﾞｭﾎﾞ、やらしい音がした みずき「…あごが…」 「雅人の、大き過ぎだよ…」 光「うん、おっきいよね」 みずき「…する？…」 雅人「えっ」 みずき「…光…いいんでしょ」 光「うん、もちろん」 雅人「あっ、ダメ、俺、もう出そうなんだ…」 みずき、が光を見た 光「みずき、が嫌じゃなければ、構わないよ」 みずき「雅人、……中で、出しても、大丈夫だから…」 雅人「えぇﾞ！！」 みずき「…来て…」 俺、生のまま、みずき、に 先端が、ﾋﾞﾗﾋﾞﾗを掻き分け、ゆっくりと、進む みずき「は、入るかなぁ…」 ぐぐっ！ みずき「うっ！」 雅人「ごめん、痛い？」 みずき「…だ、大丈夫…」「ゆっくり…来て…」 先端がみずき、の中に、吸い込まれると ぬりゅっ て感じに、奥に… みずき「は、入ってる…」 雅人「はぁっ…みずき、俺、もう…」 … 前へ |次へ |
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