《MUMEI》

純也はこの時、嫌な胸騒ぎを覚えた。


なんて言ったらいいのだろう。
とにかく、何か嫌なことが起きそうな…。


授業を受けている間ずっと冷たい視線を感じる。

それは明らかに優介のものだった。


とは言いつつも後ろの席なのだから当たり前だ。

だが、この時優介は不気味な笑みを浮かべていた。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫