《MUMEI》

『橋元先生、俺〜帰るわ。』


『ちょっと…編集長、まだ帰っちゃ駄目ですよ。』
橋元先生が、俺を止める。


『これ、見せてないから…』


『へ?』
そう言って、橋元先生は、ビデオをつけた。

画面には〜宇佐美の姿。


『これねーこの前、デートした時のヤツ!ほらっ、可愛いだろー、肇って…』


ザザー!
俺は、口から砂が流れた…。

それから、延々〜宇佐美のビデオを見せられ、地獄の時間を過ごした。


やっとこさ解放されたら〜今度は、宇佐美が待っていた。

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