《MUMEI》

『あ…(赤々)』
肇は…俺のナニを見て…赤くなった。


『ん?肇〜エッチ!』


『バカ!清〜だって…おっきくなってるし…』
赤くなり肇は可愛い、ますます元気な俺のナニ。


ピン!
『なあ〜肇?その可愛い、お口でして欲しいなあ?』


『ええ?…き、清〜。うっ…』


『看病してくれるんだろ?ここも…治してよ、普通の状態に…ほらっ…なっ?』
肇の弱点の耳に優しく囁きかける。


『ひやっ…ん…』
おずおずと…俺のモノを口に含んだ肇。


『んっ…チュパッ…うっ…はっ…』
ゆっくりと、口に出し入れして、舌を絡める。


俺は…肇の柔らかい髪を撫でて、肇の口の動きに意識を集中させる…
『あ…肇…気持ち良い…』

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