《MUMEI》 『肇…ね?俺の上に、股がって…俺のモノを、自分で入れて?』 『ええーーっ!自分から…って、無理!恥ずかしいよ、清!』 肇の目がウルウルして来た。 …あー堪んねーな、肇のこの顔!…S心が疼く。 『早く…しろよ!肇〜』 ちょっと強めに、耳に囁く。 『んーーっ!清のバカ〜。』 そう言いながらも…言った通りに、自分から繋がって来た。 『あっ…はっ…んっ…やっん…』 なんかいつもより、激しいぞ…肇くん(笑) 『肇〜腰動かして?ほらっ…もっと…淫らに…喘いで…そう、上手だね?』 『やっ…清〜僕…』 俺は、肇のモノを責めたてていた。 ビクッビクッ… 肇の身体が俺の上で跳ねた…と同時に、肇のモノが俺の手の中でイッた。 『あっ…くっ…肇…締まるぅ…!』 俺も、肇の中でイッた。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |