《MUMEI》
何年か前の過去
不安に押し潰されそうな理由は自分自身で分かっていた。
それは、何年か前の過去・・・の事になる
それは、小学6年の時・・
私は、クラスの中でもやんちゃ男子淑君に卒業式終わりにあったあるできごと
淑君を私が好きになったのは小学3年の時にあるきっかけで好きになった。
初めは、こんなクラス1やんちゃでイシメっ子でスポーツバカなんか好きになんてならない・・・
って思ってた。
でも、ある日私はただの風邪。 だと思った私はお母さんに
"大丈夫 "
と言い、学校に行った。
しかし、最悪な事に41°もの高熱をだしたのだ。
41°もだした私は立っていられずに、授業中ぶっ倒れた。
案の定、私は誰かの背中におぶられ保健室に運ばれた。
この時、私は意識がもうろうとしていた。
ので、事実を知ったのは翌日だった。
保健室に運ばれた私はお母さんが来るまで寝ていた。
食べても吐き。
飲んでも吐き。
そんな状況のなか迎えを待った。
そんな時に、私の鞄を運んで来てくれたのが淑君なのだ。
この時までは、彼の事を好きにはなっていなかった。
この日は、あんなこんなで変な1日になってしまった。
翌日、私の家にお見舞いに来た担任の先生に聞いて事実を聞いた。
淑君は
私に鞄を運んでくれただけではなく、
倒れた時に私をおぶってくれたのも淑君だった。
この時、私は恋に落ちた。
意識がもうろうとしていたのに、温もりを感じておぶられているときに落ち着けた。
この時から私は3年間淑君を見つめ、喋り、
時には、ドッチボールで敵同士になったりしながら
片想いで過ごした。
私は親の事情で淑君と同じ中学に行けないと知り、
彼に思いを伝えようと決め、
卒業式終わり、告白した。
"ただのクラスメートとしか見れない"
ただそう返事された。
これが私の過去。
なのだ。
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