《MUMEI》
幸せの時再び…
二人は、皆に見送られて、暗い夜に一歩を踏み出した。
杳子は感じていた…
迫り来る恐怖と、戦う日が終わったことを…
そして〜夜が明ければそこには、煌めくような幸せが、待っている事を……
…おしまい…
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