《MUMEI》

「……」

3人で、湯船につかってた…

雅人「光と、同じ気持ちになりたかったの?」

みずき「うん…」

光「どうだった?」

みずき「……痛ぃ…」

光「気持ちよくは、ない?」

みずき「…我慢は、出来るけど…」

チラッと、みずき、が俺を見た

みずき「前の方が、気持ちいいょ…」

雅人「うん、そうだよね」
みずき「雅人がしたいなら、大丈夫、私、頑張る」

雅人「頑張らなくっても…」

みずき「どっちが、気持ちよかった?」

雅人「えっ、そんな、比べちゃダメだょ…」

みずき「?」

光「ぷっ、雅人、
俺と、みずきじゃないよ」
「前と、後ろ」

雅人「えっ、あっ、そうか…」

みずき「もぅ…バカ雅人ぉ」

雅人「どっちも…」

みずき「…したい、ときは、前もって、言ってね…」
雅人「…うん…」

光「雅人、白状して」
「みずき、思って、シタ事、あるでしょ、…自分で…」

雅人「えっ…まぁ、その…」

みずき「私の、胸見た日、した?」

雅人「…」

みずき「ホントの事言わないと、もう、エッチしないょ」

光「したんでしょ…」

雅人「…うん…」

みずき「やっぱり…」

光「当たったね」

雅人「そんな、話し、してたの?」

みずき「旅行の後だけどね」
光「妄想では、どっちに、入れたの?」

雅人「…楽しんでるでしょ…からかって…」

みずき「うん、教えて」

ニコニコしながら、2人供……

雅人「どっちも、犯したょ、何回も、何回も、
妄想で、みずき、犯しまくったの!」

光「俺も、雅人に、されるの、妄想したし」

みずき「もう、妄想じゃないでしょ」

みずき、が隣に来た

抱きついて来て
胸を、押しあてる

みずき「光、嫉妬する?」
光「うん…どっちにも…」
みずき「雅人にでしょ」

光「みずき、雅人とすると、毎回、逝くよね」

みずき「…うん…逝く…」「自分でも、驚くほど…」
雅人「みずき、は、自分でしないの?」

みずき「し、しないよ、そんな事」

雅人「俺と、光の前で、今度、して見せてね」

みずき「えぇっ、ムリムリ、絶対、ムリ!」

雅人「OKだって、光」

光「うん」

みずき「もぅ…」
 
 
雅人「みずき、ありがと、みずき、の、お尻、きもちよかったよ」

みずき「…うん…」
「でも、まだ、痛いょ」

光「2、3日、痛いょ」

みずき「…そんなに…」

光「うん…」

みずき「光、今度、雅人に入れちゃって、同じ、思い、してもらわなきゃね」

雅人「…えっ?…」

光「そうだね」

雅人「……」

みずき、と、光が、笑った
みずき「覚悟、しといてね、ま、さ、と」

……覚悟、…しなきゃなぁ… 

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫