《MUMEI》
出逢い
おはようございます。
そう言ったのは、私だった。

あなたは、恥ずかしそうにおはようございます、そういいながら、百葉箱の横にたたずんでいたっけ。

その事は、悲しい事に私の記憶にはなくあなただけのものだった事も。

そしてそれが私の人生の半分だった事も。

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