《MUMEI》
出会い
復讐を誓ってから、5年が過ぎた。

私は高校2年生になっていた。

あれからの日々、私はどのようにするか、いつするか・・・と、そんな事ばかり考えていた。

中学校3年間も、あまり深入りはせず、それなりの距離を保っていた。

妙に近付いてくる人、五月蠅い人、嘘をつく人、道具になる人、いろんな人間がいた。


道具になる奴は道具にする。


これが私の中学校生活だった。

いくつかの小学校が一緒になってできた中学校。

今まで知らなかった事や、今まで出会わなかった感じの人間もいて、自分が変わったように思えた。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫