《MUMEI》

「良いですか陛下、魔族というのは魔術を使えることが出来ます、魔術は人間には使えません、しかし魔族でもたまに使えないものもいます。

火、水、風、土などなど人それぞれ自分にあったものがあります、例を上げるとすればユリウスは火と水が得意です。

しかし何処でも魔術が使えるという訳ではありません、人間が住む土地や一部、ほんの一部ですが魔族の土地では使えません、未だにこの謎は解き明かされていません。」


「まったく魔術が使えないの?」


「いいえ、そういう訳ではないのですが、体力の消耗が早く、しかも魔術を使いすぎれば命を落とすこともあります」

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫