《MUMEI》

「あぁヒョーリなら城下に行ったよ」


「城下だとっ!」


するとティイオラの体の中に魂が戻り、食い入るようにクロディウスに近づいた。


「クロディウス様、それはどういうことですか?やはり私の勉強が嫌になり城下へ逃げたんですか!?」


「いや、そんなことなり何故護衛なしに城下に行かせた!暗殺者がいるかもしれないんだぞ!」


「ユリウス、お黙りなさい!」


ユリウスはいらっとしティイオラを見た。

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