《MUMEI》 しかし イメージといっても 架空世界のものを 弾にすることは 出来ない それは 不可能だからだ 実在し弾に 出来るものなら 無限大に造れる しかし 今この銃に イメージ登録している ものでは あいつには通用しない… 普通の銃弾 煙幕弾 今までは それで充分だった しかし 今では まったく役に立たない 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |