《MUMEI》

「あ~もう!焦らすな!もっとこう!……---はぁ、それ好き、それ、……」







「フフッ、もうガチガチ、今にもイきそ~……ン、ン、ん…」








「あ~またぁ!もう焦らすなって!もっと、あ~もう!イけそーでイけねーよ!あ~もう!ダメだ!!」



秀幸は俺の頭を掴み股間から剥がすと





「ベッド上がれ!抱かせろ!」

「え~!今日生理なんだけどなあ~」


「うるせえ!冗談は飯だけにしろ!ほら、いい子だから此処に」



ベッドの布団をバンバン叩きながら




「寝んねして!ほら!早く!寝んね!!」



「…も~しょうがないなあ~秀幸は~」



焦らしたり追い詰めたりを繰り返した俺のフェラに秀幸は相当追い込まれた。



俺の頭の両脇に手をついて見下ろしてくる秀幸。



すっかり盛った野獣の目つき。



エロビまで見てる訳だし相当ヤりたくて堪んないみたいな。



「秀幸」

「あん?」


「なんか今日はめちゃめちゃに突っ込まれてーよ、閉じなくなるまで可愛がって?」



なるたけ可愛いらしく懇願。
じっと相手の目を見て、全部食べて?、僕は貴方の獲物ですみたいな感じで。





秀幸はゴクリと生唾を飲んで、一気に覆いかぶさってきた。


「あ~もう!今日は覚悟しろ!ダメだ!今日は手加減出来ねえ!!」

「秀幸っ!グジュグジュにして!」



「あ~もうグジュグジュのトロトロにしてパンパンしぬいてやる!
あ~ゆうちゃ~んッッッッ!」




秀幸は俺のベルトに手をかけた。

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