《MUMEI》

「ごめん!ヤりすぎた!!」
「ハァハァハァ、み、水…ハア、はあ、みず…」
洗面所にあった歯磨き用のコップに水を汲んで聖ちゃんの元へ。
床に転がる聖ちゃんの首の下に腕を差し入れて少し起こし、口移しで水を流し込む。

「…ン、コク…ンッ、ン…」
「もっと飲む?」
「い、い、ハア〜、ハア、ベッドに上げて…」
「んしょっと!」
大切に抱え上げ、そっとベッドに降ろす。目も開けられない程ぐったりした聖ちゃんは、俺が洗面所で熱い蒸しタオルをこさえてる間に眠ってしまった。



体を綺麗に拭いてやり布団をかけておく。
俺は狭いユニットバスの中で汗と二人分の体液を落とした。
さっぱりしてまだ裸のまま聖ちゃんの隣に滑り込む。



可愛い寝顔のあちこちにキス。



抱きしめて頭皮の汗の匂いを確かめる。



そっと密部に指を這わせると、さっき拭いたにもかかわらず俺が出した精液が出てきていてそこはぐちゃぐちゃに濡れぼそっていた。


「…ごく…」

まずベッドで正常位で一回イった後、騎乗位をして そのまま持ち上げて駅弁に挑戦した。
しっかりしがみつく聖ちゃんが健気で可愛いくて無茶苦茶に揺すって無茶苦茶に突っ込んだ。

感じ過ぎて、イきまくって本泣きで狂う聖ちゃんを床の上で四つ這いにさせて、前を激しく扱きながら腰を大きくグラインドしまくったりとにかく激しく打ちまくった。

二時間位突っ込みっぱなしだったかもしれない。

若干穴に緩みを感じてきて俺はそこから出ていき、腰を高く持ち上げた。

ぽっかりと穴を開けたままひくつくそこに、俺は指を挿し込んだ。ぐちゃぐちゃいわせながら三本入れて…、聖ちゃんはアンアン泣きながら腰をや〜らしく振っていた。

つい、つい、四本もすんなり咥えたから親指を添えたら、勢いでツルンと手首まで中に入れてしまって…

数回そのまま突いたら聖ちゃんは聞いた事もない叫び声をあげ、全身を痙攣させた。

今にも呼吸が止まりそうな叫びだったから慌てて一気に引き抜いたら更に叫び声をあげてぐったりと潰れた。


さすがに痛かっただけみたいでアソコはすっかり萎え、横を向いてしまっていて…、俺は鬼畜にもそんな聖ちゃんに興奮して自身を埋め込んで……


とにかく、そんな訳でヤりまくった訳だ。

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