《MUMEI》

俺と真由は色んな事を話した。
マックで何時間も。


真由は派手に見えてすごく純だ。

胸はねえな。でも細身でスタイルはいいし、少しだけ茶色いロングの髪がにあう。
アムラーが流行りこの時代はみなロングにしてた。


話し疲れて夜だ。


「あ、やべ、こんな時間じゃん。送るよ?ごめんね?」

『あ、あの・・・・・・もしいやじゃなかったら私とつきあってくれませんか?』



きたぁぁ!!!!!!!!



「う、うん。いいよ。俺彼女いねえし。」

『やったぁ!ほんとに?嬉しい。あたし本当に毎日みてて。泣きそう・・・・』


可愛いすぎて俺がなきそ・・・・・・



人生万歳。
生きてきてよかった。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫