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《MUMEI》 俺と真由は色んな事を話した。 マックで何時間も。 真由は派手に見えてすごく純だ。 胸はねえな。でも細身でスタイルはいいし、少しだけ茶色いロングの髪がにあう。 アムラーが流行りこの時代はみなロングにしてた。 話し疲れて夜だ。 「あ、やべ、こんな時間じゃん。送るよ?ごめんね?」 『あ、あの・・・・・・もしいやじゃなかったら私とつきあってくれませんか?』 きたぁぁ!!!!!!!! 「う、うん。いいよ。俺彼女いねえし。」 『やったぁ!ほんとに?嬉しい。あたし本当に毎日みてて。泣きそう・・・・』 可愛いすぎて俺がなきそ・・・・・・ 人生万歳。 生きてきてよかった。 前へ |次へ |
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