《MUMEI》

雅治「ここに居れば、暫くは大丈夫だよ」

美樹の肩に手を置き、優しく言った

雅治「親父を殺したってのは?」

美樹「う、ん、…看護師に頼んで、点滴を何かしたって…」

雅治「そう、言ってたのか?佳祐が…」

美樹「うん…お前も、言うこと聞かないと…って…脅されたの…」
 
それは、どうでもいいんだけどね…
 
雅治「後、何か、知らないのか?」
 
美樹「…」
 
雅治「何でも言い、思い出したら、教えろ」
 
美樹「…うん…」
 
役にたたない女だな…
 
美樹「死にたくないょぉ…」
 
涙ぐみながら、震えてる
 
ここまでハマるとはな…
 
まぁいい…あのDVDは役にたつだろうし…
どっちに転んでも…
 
美樹「ねぇ、なんとかして!」
 
しがみついてきた美樹
 
雅治「役にたつなら、守ってやるよ…」
 
美樹「何でもするからぁ!」
 
雅治「後、何か、知らないのか?」
 
美樹「……インサイダー取引がどうとか…」
「こんなんじゃ、役にたたないよね…」
 
!! 東和不動産か?!
 
雅治「いつ頃の事だ?」
 
美樹「去年の…年末かな?…」
「何とかさんに、バレて、面倒だとかって…」 
 
雅治「木村さん?」
 
美樹「あっ!そう、木村さんだ!」
 
バカ…それ…スゲー役にたつよ…
 
雅治「何でもいい、思い出したら紙に書け…」
「守ってやるからよ…」
 
美樹「ホント!」
 
雅治「あぁ、守ってやるから、言い付け守って、俺の役にたてよ」
 
美樹「うん」
 
美樹をシンクに向け、後ろから美樹の尻を触った
 
尻の割れ目に指を押し込み…
 
美樹「あっ…」
 
雅治「佳祐が使ってた、お○んこ、使ってみるか…」 
そう言ってスカートをまくり、下着を下げた
 
自分のモノを取出し、
無言で、いきなり挿入した 
美樹「あっ……」
 
そこは、直ぐに濡れだして、くちゅくちゅ音をたて始めた…
 
雅治「…緩いな…」
 
シンクに両手を付きながら、尻を突き出す格好の美樹
突くたびに、甘い吐息が漏れる…
 
乱暴に服をはだけさせ、乳を鷲掴みした
 
激しく突く
 
美樹「ん、あっ、あっ、あっ」
 
雅治「尻穴使うぞ」

そう言って、美樹のアナルにあてがい、押し進んだ
 
クポッ…
 
鬼頭が入ると、スムーズに、俺のモノを受け入れた
 
雅治「佳祐にも、使われたんだろ、尻穴…」
 
美樹「…うん…」
 
雅治「こっちも、ゆるゆるだな…」
 
美樹「……」
 
しばらく、腸壁の感触を楽しんだ後
また、前の、潤った穴に入れなおした
 
美樹「あぁ…っ…んっ…」 
 
尻を自由にされながら、感じてる美樹…
 
淫乱だな…

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