《MUMEI》

両方の穴に、何度も入れ直し、粘膜のこすれる感触を楽しんだ
 
美樹…気付けば自ら腰を振ってる…
 
鳴き声は悪くない
 
まぁまぁの美形だし
 
しかし…緩い…
 
まぁ、緩マンでも、性欲処理ぐらいには使えるな…
 
何も断わらずに、勝手に前の穴に射精した…
 
美樹「あぁ…んっ!…」  
俺の射精と同時に、美樹も逝ったようだった…
 
抜くと、精子が溢れだしてきた
 
まだ、固いモノを、美樹のアナルに入れ、何度か往復させた後、根元まで一気に押し込んだ
 
美樹「んっ!……」
 
一瞬、身体をピクッとさせた美樹…
 
抜くと、尻穴は、ポッカリ、広がったままだった…
 
美樹の身体を起こし、しゃがませた
 
雅治「舐めろ、自分の匂いだ…平気だろ…」
 
美樹は無言で舌を使った
 
なかなかのフェラテクだった…
 
風俗行けば稼げるんじゃねぇ…こいつ…
 
しばらく舐めさせてから、美樹の口内に、2回目の射精をした
 
雅治「…1回、手に出してから、舐めて、飲み込め」 
美樹は、両手に口内射精された精子を出し、
俺に見せてから、舐めすすり、飲み込んだ…
 
なかなか素直でよろしい… 
雅治「風呂入るぞ、俺の身体を洗え!」
 
美樹「はい…」
 
 
美樹に身体を洗わせながら
看護師の件と、木村の件…調べる価値はあるな…

そう、思った

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