《MUMEI》

美樹がこの隠れ家に住み始めて1週間
 
大分、素直でおとなしくなった
 
目黒のリフォームも本格的に始まってきてる
 
今日は打合せに目黒まで行かなくてはならない
 
出かけ際
 
雅治「美樹、髪切って来い」
美樹「?」
 
雅治「キャバ嬢みたうな盛り髪じゃ、連れて歩けないだろ」
「秘書みたいな、清楚な感じに化けて来い」
 
美樹「…はい…」
 
雅治「ここが評判いいらしい…念のため、偽名を使えよ」
 
店の名刺を渡した
 
雅治「秘書みたいなスーツも買ってこい」
 
20万渡した
 
雅治「たりるか?」
 
美樹「うん」
 
上機嫌な美樹
 
俺は美樹の背後から、尻をこねくり
脱がすと、一気にアナルに挿入した
 
メリメリメリ…
 
美樹「い、痛い…」
 
雅治「嫌なのか?」
 
美樹「…いきなり、なんて…」
 
雅治「このほうが、粘膜こすれて、気持ちいいんだよ、…締まりもな…」
 
美樹「…う、うん…」
 
腰をふり、乳を揉む
 
美樹の顔が苦痛で歪む…
…が…嫌だとか、止めてとか言わない
 
調教出来てきたかな…
 
雅治「尻穴じゃ感じないか?」
 
美樹「…あそこよりは…やっぱり…」
 
チュポッ…音たてて抜いた 
前穴にあてがうと、潤っていて、すんなり、俺のモノを奥まで飲み込んだ…
 
美樹「あぁ…おっきぃ……」
 
雅治「気持ちいいか?」
 
美樹「うん」
 
雅治「1人でここに残るのが不安なら、変身してこい!」
 
美樹「うん、清楚な…秘書ふうに、なる…」
 
激しく付いて中に射精した…
 
 
雅治「やべぇ、遅れちまう…」
ズボンを上げ、足早に、隠れ家を出た
 
 
美樹の身体を、好き勝手に使う…
 
洗脳効果が増すからだ
 
俺に逆らえない、から
、俺の近くに居れば安全、に、感覚を変えさすのだ… 
 
 
一通り、仕事をし、夜、隠れ家に戻ると、美樹は見事に化けていた
 
雅治「なかなかのものだな…」

派手な茶髪から、艶やかな栗色の髪になり
短めに、ストレートで揃えてある
 
カットが上手いのか、元々、目鼻立ちは悪くない美樹に、見事に合ってる
 
黙っていれば、貴賓さえ、かもしだす
 
美樹「おかしくないかなぁ…」
 
雅治「合格だ、後は、立ち振舞いだが…」
「少しづつ、学んでいけ」
美樹「はい」

素直な返事だ、なかなか、いいぞ
 
その後、普段と違い
丁寧に美樹を抱いた
 
身体中、舐めあげ、何度も美樹を逝かし…
 
激しくキスもしてやった
 
喜びの悲鳴をあげながら、美樹は、狂ったように、果てまくった…
 

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