《MUMEI》
私は後者。
合わせる方
面倒臭い、けど一人は嫌
だからリスカした…
友達がリスカした腕を私に見せたから…
私には別に死にたいほどのことはなかったし、痛いのも嫌いだった
でも、それが友達になる一歩ならと、私は喜んでした。
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