《MUMEI》 幸せ毎日の楽しみが増えた。 今日は、ウィリアムは来ているだろうか。 一人だろうか。 二人だろうか。 もちろん、ウィリアムがきてくれれば、幸せだ。 二人できてくれれば、もっと幸せだ。 こんなふうに、ずっとウィリアムがいてくれれば。 幸せ だった のに 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |