《MUMEI》 「ねぇ、 優也くん?」 「ん?」 屋上に来ると 萌は頬を赤らめながら 寄ってきた。 …全く… ホントまじ 可愛すぎだから。 襲うぞ? そういう顔 誰にも 見せんなよ? 「…好き?」 「好きじゃなかったら 付き合ってないから」 「…嬉しい〜////」 可愛い〜…。 日本一、いや、 世界一、いや、 宇宙一可愛いわ。 てか俺、 どんだけ溺愛してんの、 萌のこと。 でも 仕方ないさ。 可愛いもん、リアルに。 今売れてる、 アッ○ーナより 可愛いだろ?萌は。 . 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |