《MUMEI》 ぁあ〜…。 マジもっと 好きになっちまった。 「おまたせ〜」 ドアを開けて 部屋に入って来たのは めちゃくちゃ 可愛い愛しの 萌ちゃん← 「紅茶持ってきたよ」 「あ、うん」 可愛すぎて 何か何にも 言えません。 やべー、反則だ。 笑顔 可愛すぎだバカ…← 紅茶を ピンク色の ちっちゃなテーブルに 丁寧に置いていく 萌の姿に… ガン見な俺。 サラッサラな髪が 耳からパラッと 落ちていって… 何だか… 色っぽい…← 理性、 保てっかな? . 前へ |次へ |
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