《MUMEI》

身体に電流が流れたような感覚がした。


法術使いの風を切るような先手。


「魔術がっ!」


僕の魔術が封じ込められた!?


「人間ごときがっ……私に何をした!?」


「こいつの術を喰らえば、暫らくの間は魔術は使えないぜ」


「くっ」


───…勝負は早々に決まった。魔術を使えぬ僕が、勇者に勝てるわけがなかった───…

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