《MUMEI》
追い込む
隠れ家に仕掛けた隠しカメラの映像を
サーバーからダウンロードした
 
雅治「美樹…どうやって、輪姦されたんた…話してみろよ」
 
美樹「…」
 
雅治「話せないのか?」
 
美樹「…だって…」
 
雅治「じゃあ、見てみようか…」
 
ダウンロードされた、映像を、テレビに映し出した
 
美樹が、男3人に連れられ部屋に入って来た
 
男達は、すでに美樹の身体を撫で回しながら、やる気満々のようだった
 
美樹「何…これ…」
 
雅治「カメラ、仕掛けてあったんだよ…」
「まさか、こんな映像が映ってるとはね…」
 
美樹「……」
 
2人掛かりで美樹が輪姦されはじめた
 
もう1人の男は部屋を物色中…
 
美樹、1人の男のモノをくわえながら、もう1人の男に突かれてる

雅治「中に出されてんじゃね?」

美樹「…うん…」

雅治「うわぁ、スゲー、尻にも入れられてんじゃん」
美樹「…」

男2人に同時に2つの穴を使われてる美樹…

雅治「感じてんじゃん、お前…」

美樹「…」

2階を物色してた男が、美樹をヤリ始めた

射精した男達は、盗聴器を仕掛け始めた
 
美樹は、縛られ、変わるがわる、男達に、突きまくられた
 
何回も、顔や口、尻穴や、女の穴に射精され…

最後は頭から小便かけられてた…

雅治「やられ、まくったな…」

美樹「…」

泣きはしなかったが…

なんとも力の抜けた顔をしてた

雅治「こうなったのも、全部、妹が、お前を売ったからだ…」

「以前は、俺に、金で姉のお前を売り…今度は奴らに…」
「最低の妹だな…」

美樹の顔が怒りに満ちてる…

雅治「お前、何でもするって言ったな…」

美樹がうなづいた

雅治「俺に信用されたければ、働いてもらうぜ」

裸の美樹の脚の間に入り、いきなり、挿入した

濡れてた…

自分が輪姦される、映像を見て…濡れてたのか?…

美樹を抱きながら

雅治「真樹を拉致する…」「手伝えよ」

美樹「うん、何でもするよ」

雅治「ついでに、佳祐にも、仕返しさせてやるからな」

美樹「…うん」

雅治「まだ、佳祐に惚れてんのか?」

美樹「まさか!…なんな奴…」

雅治「俺の道具になれ!」「そうしたら、全てが終わった後、人並み以上の生活させてやるよ」

美樹「ホント?」

雅治「あぁ、本当だ」

美樹「うん、何でもするから、約束だよ」

雅治「あぁ、約束してやる」

腰を使いながら、美樹を、その気にさせた

美樹が逝った…

雅治「気持ちよかったか?」

美樹「…うん…」

雅治「じゃあ、俺も出すぜ」
「尻、使わせろよ」

美樹「…うん…」

雅治「嫌なのか?」

美樹「ううん、ヘーキだよ…」

美樹の尻穴に押し込み、尻を抱えながら突いて、射精した

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