《MUMEI》

美樹「…」

尻を拭きながら、美樹が俺を見た

雅治「なんだ?」

美樹「ううん…何でもない…」

雅治「言えよ…」

美樹「…乱暴されたけど…嫌じゃないんだね…」

雅治「…俺に惚れたのか?」

美樹「…わかんない…けど…」
美樹は顔を伏せた

雅治「なぁ、美樹…」
「俺は、心が壊れてるから、女に惚れるって事はない…」
「お前が、俺の信用出来る仲間になるか?どうか…」
「他の男に身体を使われたのは、多少ムカつくけどな…」

美樹が顔を上げた

美樹「仲間?…」

雅治「俺の手足となり、俺の味方なら、…」
「大事な人になるけどな…」
「恋愛感情ないからな、俺は…」

美樹「…わかってるよ…そんなの…」

雅治「俺的考えだけどな…」
「佳祐に、散々身体もてあそばれ、奴らに輪姦され、尻穴までズコバコやられたんだ…」

美樹が暗い表情をした

雅治「俺にも、散々やられたしな…」

美樹「…」

雅治「その分、金を手に入れなきゃ損じゃねーか?」
美樹「金?…」

雅治「あぁ、そうだ」
「奴ら、や、佳祐に、一泡吹かせ、勝ち残って、富を手に入れる…」

「俺の手足として働けば、可能だぜ」
「どうする?」
 
美樹「…やる…何でもやるから…」

雅治「わかった…」
「俺の命令に従え」
「裏切りは、無しだぜ!」
美樹「うん、約束する」
「そっちも、約束破らないでよ」

雅治「あぁ、約束だ、お前を金持ちにしてやるよ」

美樹の目が輝く…

金に、凄い執着がある女だな…
人を裏切っても、金は裏切らないタイプだな…

雅治「美樹、舐めろ、お前の尻穴に入ってたモノを」
美樹「はい」

素直に舐め始めた

ピチャピチャと音をたてながら
雅治「股開いて、指使ってオナニーしろ」

美樹「はい」

くわえたまま、上目遣いで俺を見ながら、オナニーし始めた

雅治「どれ、アップで見るか」

美樹をソファーに座らせ
脚を開かせた

雅治「指3本入れてみろ」
美樹「はい…」

美樹の指が納まって行く…
雅治「もう片方の指を、尻に入れろ」

美樹「…は、い…」

出し入れされる指から、卑猥な音が溢れる

完全にMになったな…

前と後ろの穴に、自らの指を納め、腰をくねらす美樹
美樹の顔にまたがり

雅治「俺の尻穴に舌を伸ばせ」

美樹「はい」

アナル舐めをさせた

雅治「もっと舌使え、」

美樹「はい」

雅治「そうだ、尻穴に舌入れてみろ」

美樹「はい」

言いなりだった

雅治「よし、お前に入れてやる」

美樹…激しく声をあげ
のたうち回るように
悶えた

美樹の尻穴に、指を入れて
雅治「同時に挿入されて、感じたんだろ…答えな!」
美樹「…うん…感じた…」
雅治「逝かされたか?何回も?」

美樹「…うん…逝かされた…」

雅治「スケベな女だな、美樹」

美樹「…」

雅治「感じた事は悪くない…どうせなら、逝った方がいい」

美樹が困惑した顔になる

雅治「だが、…お前の身体を、ただ、で使ったのは許すなよ」
「ただの軽いヤリマンになるぜ…」

美樹「…う、ん…」

雅治「きっちり、けじめ付けさすからな、奴らに」

美樹「うん」

雅治「また、尻使わせろ、尻の中に出してやる」

美樹「はい」

美樹を四つんばいにさせ、自ら尻肉を開かせた

アナルがぽっかり、穴を開けてる

尻を犯しながら、美樹にオナニーさせた

クリをいじらせ、指を前穴に入れさせた

美樹「い、いく…いっちゃう…」

雅治「くっ……!!」

美樹が逝くのと同時に、美樹の尻穴に射精した

美樹の身体がピクピクと痙攣している

俺は、ゆっくりと、美樹の尻穴から引き抜くと
そのまま、前に挿入した

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