《MUMEI》

美樹「あっ…」

雅治「まだ感じてんじゃねーか…」

美樹「…だって…」

雅治「尻より、感じるか?」

美樹「…うん」

美樹を後ろから抱え、首をまわさせ、唇を奪った

雅治「俺に忠実になれ!」

美樹「はい」

舌を奪われながら、美樹は返事した


そのまま、美樹を突きまくった、
潤った穴から、尻穴に入れ直し、また、潤った穴へ

何度も繰り返した

美樹が激しく逝くのを見て、美樹の前の穴に射精した
美樹…意識が吹っ飛ぶぐらい、… 悶え … 果てた…

ソファーに崩れ落ちた美樹に、シャツをかけ
俺はタバコに火を着けた
 
 
 
流石に3発はきついなぁ…
だが、そのかいあって、

美樹「意識…飛んじゃったぁ…こんなの、初めて…」
雅治「起きれるか?」

美樹「うん」

気だるそうに美樹が身体を起こす

雅治「シャワー浴びるぞ、俺の身体を流せ」

美樹「はい」

完全に、美樹を支配した!
バスルームで

雅治「美樹…俺の小便を飲め!」
「溢すなよ!」

いきなり、美樹の顔に、小便をかけた…

美樹、慌てて…

口を開き、ごくごくと
喉を鳴らせた…

美樹「ごめんなさい…少し、溢しちゃった…」

雅治「まぁいい…」

間違いないな…

俺の命令は、何でも聞くな…

雅治「佳祐の小便も飲んだのか?」

美樹「まさか!……こんな事は…初めて…」

雅治「美味かったか?」

美樹「……美味しくは……」

雅治「そうか…」

冷たく言った

美樹「あっ、でも、言われたら、絶対に飲むから…」
完璧だな

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