《MUMEI》

川崎の隠れ家に、美樹と真樹を…

エスティマは近くのガレージに停めた

1階のガレージには、ベンツを置いたままだからだ


隠れ家に戻ると、長谷川らが仕掛けた盗聴器を外し
ベンツも点検した

3階に行くと
美樹が真樹を寝かした所だった…

真樹「布団ひいたのか?」
美樹「うん…」

雅治「どうした?」

美樹「おちつかないな…此処は…」

雅治「カメラなら気にするな、俺しか見れない」

美樹「…誰かが何か仕掛けてるかも…」

雅治「…まぁね…」

美樹「寝てるとき、急に来たら…」

雅治「…大丈夫だろ…」

美樹「何でよ!!」

雅治「…説明は難しい……100%じゃないが、多分大丈夫だ…」

美樹「…」

雅治「簡単に言うとな…外しは、佳祐より、俺を味方にしたいはずなんだ…」

美樹「?…」

雅治「多分、そうなる…」
美樹「…」

雅治「美樹、パンツ脱げよ」

いきなり、美樹のスカートをまくり、パンツを脱がせた

美樹「あっ…ちょっと…」
指を前後の穴に入れ

雅治「佳祐に、出されたままか?」

美樹「シャワーする時間もなかったじゃない……」

雅治「…」

グイ! 

美樹「あっ…」

雅治「昼間逝ったのに、まだ濡れるんだ…」

美樹「そんな事されたら…」

雅治「シャワーしてこいよ…可愛がってやるから…」
美樹「…うん…」

雅治「面倒くせーな、一緒に入るか」

美樹を連れバスルームへ

美樹の髪も、身体も洗ってやった…

美樹「……」

雅治「なんだ?不服か?」
美樹「…そうじゃないけど…」
 
 
風呂上がり、裸のまま、冷蔵庫のビールを飲んだ

美樹「毒盛られてないかなぁ?」

雅治「そのときは、死ぬだけだよ」

美樹「…」

美樹も、ぐいっと飲んだ

美樹「美味しい…」

雅治「疑ったらキリがない…」

美樹「そうだけど…」

雅治「美樹…俺が他の奴と寝ろと言ったら、寝れるか?」

美樹「えっ?」

俺は美樹を愛撫しだした

細い身体に、でかい乳

緩く、びらびらが伸びた前穴

口を開けてる、アナル

舐めまわし、もみまくった
指で…舌で…

美樹「あっ…あぁっ…」

雅治「柔らかい身体だ…」
美樹「ん…がまん、出来ない…」

雅治「入れるぞ」

激しく打ち付けながら突いた

美樹の声がでかくなる

扉が開いた
真樹だ

真樹「…」

美樹も気が付いた…

真樹と目が合ったようだ

雅治「行くぞ、中に出すぞ!」

美樹「…うん…出して…」
「あっ!あぁ!!!」

真樹が見てる前で、
美樹が絶頂を迎えた…

美樹の膣内に射精した後
引き抜き、美樹のアナルへ押しあて…挿入…

雅治「確かに、いい感触だな…佳祐が未練がましのもわかるな…」

美樹「あぁっ…また…感じちゃう…」

雅治「腸壁がツルツルして気持ちいいな…」

何度か出し入れし…

雅治「美樹、舐めてくれ」
抜いて、脚を拡げ座った

美樹が膝ま付いて、俺のモノに唇を這わす…

真樹からは、モロ見えの角度だ

真樹「……」

真樹は扉を閉める事も、
立ち去る事もせず
ただ、つっ立ったまま、俺たちの行為を見ていた

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