|
《MUMEI》 *―ｶﾞﾗｶﾞﾗ ｢失礼します……｣ ……本当にいないんだ…。 養護の先生…。 まぁいっか!! その方がゆっくり寝れるし♪ 私って見た目からは考えられない性格だったりするよね…(笑) 私は真っ白いシーツがひいてあるベッドに静かに寝転んだ。 ……フカフカで気持ちいい…。 掛け布団なんて、フワフワ♪ 素晴らしいです！ この学校の保健室！ ……それにしても…眠い。 3分あれば寝れますよ…。 いや……1分でもいけます…。 1分後…… 私は夢の中でした(笑) . 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |