《MUMEI》 *彼…… 岸本 陽翔は私の制服のボタンに手をかけた。 ちょっ……ちょっと////// しかも、体勢がッッ エロいって////// 「やっ!!!!」 私は彼の手をどけて、ボタンを抑えた。 あんなことまでこの人が初めてになるなんて…… 絶対に嫌ッッ!!!! いくらイケメンでも、初対面だからね!! ヤらせない! 「もしかして……経験なし????」 「へっ!?」 「………ふーん……それはラッキー♪」 え!? 何なの!? 「………光栄だな………俺みたいな奴が処女もらってくれんだぜ??」 「えっ/////」 ちょっと…… もしかしてそれって…… . 前へ |次へ |
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