《MUMEI》
そろそろいいよな？
「ｱｧｧｧﾝｯﾝｯ…ｺ､ｺﾘｺﾘ‥辞めッ…ｱﾌｯ‥ｱｯ…ｳｿｯ!ｲｯちゃうぅッ…ｱｯｱｯｱｯｱ!!?」
「ふぅ…休暇〜♪」
俺は一切の動きを止めた。ここで逝かれては俺の気が治まらない。もっと竜崎をぐちゃぐちゃに犯したかったのだ。
「何、で‥ぇ…？ﾊｧﾊｧ…ﾔ､辞めないで…ﾝﾝｯ」
余韻でビクついている竜崎を見下ろしながら冷たい声で言い放つ。
「じゃあ…どうして欲しいか言ってみな。」
「恥ずか…しい…」
「こんなに身体エロくしてよく言うぜ…」
勃起した先端の割れ目を軽く擦って追い詰める。　　「ﾋｯ!!？ﾔｧｧｧｧｯ!入れッ…入れて！」
「何を？」
「沢村君のっｱｯｱｯ…ﾁﾝ‥」「どこに？」
「おし………り」
かなり恥ずかしかったのか顔が真っ赤になっていた。俺も限界にきていて、もうこれ以上は焦らせない。
強引に竜崎のズボンを脱がし、四つん這いにさせた。

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