《MUMEI》
失神しちゃう!
突き出した小さなケツは、男である事を忘れるくらい白くて柔らかい。
グチュ…クチ…
もう三本も俺の指を飲み込んでいるソコは、動かすたびにやらしい音を立てた。「アンッ…ゥウン‥フッ」
「すげえ濡れてる…」
「お願いッ…おれ‥もう」自らねだる竜崎に堪らなくなり、俺はズブズブ入れていった。
「ンァアアアアアッ!アッ‥イイ!気持ちイイ…ッンッン‥」
グチョッグチ…
パンパンパンパンッ…
少しきつめの締め付けに、俺の腰は意思とは関係なく激しいピストン運動をし始めた。
「ハァ…ハッ‥竜崎…ウ‥ウゥッ」「アッアッアッアッ!激し…アァッアァッ!イイッ…」
ズブッ…
更に奥まで突き上げた。
「アァァ〜!?凄…もうダメッ…アッン‥イッイクッ…出ちゃうぅ!」「ウゥ…俺、も…ハァッハッンン…」
パンパンパンパン!!!
「ンアアアアアア!!!!」
「クッ…フッ‥」
今まで経験したことのない快感に、俺は痙攣しながら気を失った…
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