《MUMEI》

雅治「いいのか?真樹」

真樹「…うん…」

真樹の脚の真ん中を覗き込んだ

雅治「美樹と違って、
ビラビラが小さいな」

美樹「そうね、乳首もまだ綺麗ね…」

俺がクンニすると、真樹は、狂ったように、悶えだした
美樹「私のときより熱心に舐めるのね…」

嫌みに聞こえたな

雅治「入れるぞ」

そう言って、さっさと挿入した
 
真樹が悶える
 
美樹が俺の尻穴に舌を這わせて来た

ピチャピチャと音をたてて

雅治「うっ…ぐっ……」

美樹の指が俺の玉を弄ぶ

真樹がキスを求めて来た

俺の首に両手をかけて

舌を絡め、唇を吸いながら、真樹の膣内に射精した
同時に、真樹は、身体を震わせた
 
 
美樹が横から顔を出し、
キスしてきた

美樹「3Pは、経験ある?」

雅治「初めてだな」

美樹「よかった、真樹のあそこは?」

雅治「よかったよ…中に出しちまった…」
「美樹、舐めて綺麗にしてやれ」

美樹「はい」

真樹「お姉ちゃん…」

美樹が真樹をクンニし、俺の精液を舐め取る…

指で開き、指を入れ、掻き出すようにして

しばらく俺は眺めていた

姉に女穴を舐められ、悶えだした真樹

俺は真樹の隣に行き

乳をもみ、乳首に舌を這わせた

真樹「ダメ…おかしくなっちゃぅ…」

美樹「凄い、濡れてるわゆ、真樹…」

真樹「あっ!!」

美樹が真樹の潤いを、指ですくい、真樹の尻穴に塗りたくり、指を入れた

美樹「真樹のお尻も、するでしょ?」

美樹が舐めながら、指を出し入れした

真樹「お姉ちゃん!…」

雅治「美樹、真樹と69しろよ」

美樹「はい」

ソファーに真樹を寝かせ、美樹が逆向きで重なった

雅治「真樹も舐めてあげたら?」

恐る恐る、真樹は美樹のソコに舌を伸ばした

姉妹の69…なかなか見れる物じゃないな

しばらく見てると、真樹も積極的に舐め始めてた

俺が真樹の脚にまわると
美樹が真樹の脚を高く抱えた

真樹の尻穴にあてがった

ゆっくり進む

さきっぽが真樹の肛門を押し広げる

ズリュッと入りだした

姉、美樹にクンニされながら、俺に尻穴を突かれる真樹
痛がっていたが、初めてじゃないし
美樹のクンニもあってか、
真樹は逝った…

身体をぐったりさせた真樹…

何度か出し入れして、感触を楽しんでから、抜いた

そのまま、美樹の口元へ

美樹、ためらう事なく、
妹の肛門に挿入されてた、俺のペニスを舐めだした


雅治「美樹、お前の尻に出すぞ」

美樹「はい」

美樹の尻に行き

真樹の顔の真上で、美樹のアナルに挿入した

ゆっくり腰を振りながら

雅治「真樹、オナニーして見せてよ」

真樹は何かに取りつかれかのように、美樹と俺の顔の前で、自らの指で、敏感な所を触りだした

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